再臨に主を慕い求める

聖書箇所: ゼカリヤ14:16-21
私達クリスチャンは、その視線を向かうべき先、主が再び来られる日にしっかりと見据える必要があります。
聖書は旧約の時代から主の計画の行き着く先について幾度となくあらゆる形であらゆる視点から語り掛け、それがいつの時代においても変わることなき、神の永遠の計画の方へと、神の民は向かい進んで生きて行くべきことを語っています。
そしてその永遠の行く先を、私達に注がれている変わることなき神の愛と、その愛の中で永遠の愛へと神への愛を成熟させ、やがてその神との永遠の愛にある交わりの中へとまさに今から生きていくことの重要性を聖書は語っているのです。
もしも私達が今この神との永遠の愛にある交わりに心捕らえられたら、私達は死をも恐れずいや死をも越えて、神の計画に生きる者となることでしょう。
信仰の深みへと歩を進めるよう招かれる神の御言葉に、愛をもって耳を傾けていこうではありませんか。


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