聖書箇所: 申命記6:1-9

私達が神、主を唯一の主とする時、この方に従い、この方を愛し、この方の御心と心一つして歩む時、驚くべきことに、私達を通して神の統治はこの地に現れます。
私達の心の王座に着かれた全地の真の王は、この世の支配を全て超えて、神のご自身の支配を私を通して現され、それは現実の世界にも決定的な主の現れとして、御業の内にその栄光の内に、私達の生活の中に現れるのです。
神は私達をそのような神の王国の民として、ご自身の御言葉により、そして自ら十字架に身をささげることにより、世から分離してくださいました。
この十字架の死の向こうにあるよみがえり、新しく生まれた者しか入ることのできない神の国に、主はご自身の身を裂いて私達を入らせてくださったのです。
それは主の私達に約束された新しい地、そこにある魂を勝ち取るために他なりません。
今この死をも恐れず、主を愛し、主に近づき、主と共に御足の跡を歩む弟子達を、主は求めておられます。
そして私達こそ、そのために主によって新しい命を与えられたクリスチャン、主の弟子達なのです。
今主の思いに耳を傾け、主に愛され主を愛する真の弟子として、この地に遣わされたクリスチャンの真の歩みを共に歩もうではありませんか。


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聖書箇所: イザヤ35:8-10

人の業が尽きた時、神の圧倒的な御業が現れます。
神の業を遠ざかる人の業は一度砕かれねばならないからです。
人の業が満ちる時、その罪が満ちる故に、そこには死が満ち、歴然とした滅びがそこに横たわります。
しかし、主はご自身の命によって、その霊によって、その御言葉によって、その滅びを救いに変え、死した人々を命によみがえらせることできるのです。
まさに、神はご自身による圧倒的な完全なる御業を、このように私達の内に現したい主なのです。
神が如何に私達を愛しておられるかを現すため、神の完全で圧倒的な栄光を、人によらず、ご自身の一方的な愛に基づく恵みとして現すために。
主はそのようにして、十字架によりご自身の一方的な愛とめぐみによる、救いの御業を私達の内に現してくださいました。
まさにそのように私達は神からの一方的な恵みに恵みを加えられて生きている、主に救われた者達なのです。
主のその一方的な愛と恵みは全て神ご自身をその素晴らしさを現すためのものです。
主に私達がそのように愛され、主の豊かさによって完全に満たされ、主ご自身の栄光の輝くに照らされて輝くことを、主は如何に望んでおられるでしょうか。
主はその御業の完成した私達の姿として、永遠の都エルサレムの姿を聖書の結論に語ってくださっています。
そして、その御業は今私達の内に始まっているのです。
永遠の主の交わりは、今を通じて永遠の都へとつながる。私達はその永遠の礼拝の中に今生きているのです。
今私達の中に描き出される神の永遠の思いと御業について、主の深い愛に身をゆだね、心から耳を傾けて参りましょう。


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キリスト者の霊性

2017年11月12日
聖書箇所: ルカ8:34-39

クリスチャンとして歩んでいるはずなのに、罪の中を歩み、その中に閉じこめられ、サタンの支配の元、その奴隷とされている兄弟姉妹が如何に多くいることでしょうか。
しかし、今主は私達にご自身がそれらのことに完全に勝利し、その支配に完全に終止符が打たれたことを強く語りかけてくださっています。
それは十字架の上に、私自身の死という形で古き私自身が終わりを迎え、主のよみがえりにあって、新しくされたもの。私達は今までとは全く違う神の命にある神の性質を持ち、キリストの支配の内に属する、全く新しい者として新しく造られたのです。
この新しい創造の中に、私達は霊にある生活によって、生きることができるのです。
そして、この私達の新しい創造は永遠の結論としての新しい創造の完成、つまり新しい天と新しい地が完成される時を先取って、今私達を神の国に入らしめるものであり、このように神の国は私達のただ中にあるものである。それが私達のキリスト者の霊性なのです。
今主が私達キリスト者に招かれる、主の霊に導かれ入る、新しい創造の中に生きる歩みについて、主の驚くべき恵みに心から感謝しつつ、耳を傾けていこうではありませんか。


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神の愛 神の言葉

2017年11月05日
聖書箇所: 申命記5:24-31

神は私達に今生きておられる神ご自身の生きた御言葉を語りかけてくださっています。
それは霊における啓示しであり、私達に神ご自身を現してくださるということです。
そのあまりに親しく愛深き交わりの中に、私達は救いを受け、新しい命を与えられたその時から入れられているのです。
その驚くべきも厳粛な事実を私達は本当に知っているでしょうか。
あるいはこの交わりの中主ご自身が私達に語りかけてくださる御言葉をどれほど真剣に求め、あるいは信じて生きているでしょうか。
今語りかけてくださる主を畏れ仰ぎつつ、まずこの御言葉に耳を傾けていきたいと思います。


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